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「神奈川県女流美術家展」始まる

カルチャー 神奈川新聞  2014年12月04日 03:00

会場いっぱいに研究熱心な作品が並んだ県女流美術家協会展=横浜市民ギャラリー
会場いっぱいに研究熱心な作品が並んだ県女流美術家協会展=横浜市民ギャラリー

県内在住・在勤の女性美術家による公募展「第54回神奈川県女流美術家協会展」が3日、横浜市西区の横浜市民ギャラリーで始まった。入場無料。8日まで。

県女流美術家協会(江見絹子会長)の主催で、同会が創立された1961年から続く。県単位の規模で女性だけの公募展は全国唯一で、会員をはじめ一般からもレベルの高い意欲作が集まった。

ことしは138人、209点の油彩画、水彩画などを展示。県立近代美術館賞を受賞したのは、相模原市住の西崎晶子さん。受賞作「室内1」は身近にあるイスやテーブル、人形などをモチーフに形を変化させて組み合わせ、カラフルな色使いで表現した。西崎さんは「仕事、結婚、子育て、介護をしながらも同展への出品は続けてこられた。私にとってありがたいフィールド」と受賞の喜びを語った。

問い合わせは同協会電話090(3433)2785。

【神奈川新聞】


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