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雑貨について考える 宮前市民館でブックカフェ

社会 神奈川新聞  2014年11月26日 03:00

福祉のアイデア製品に触れ、使い心地などを確かめる参加者=宮前市民館
福祉のアイデア製品に触れ、使い心地などを確かめる参加者=宮前市民館

テーマを決めて関連する本を紹介し、参加者が自由にトークする「ブックカフェ」が25日、川崎市宮前区宮前平の宮前市民館で開かれた。3回目となる今回は「みんなにやさしい雑貨」がテーマ。参加者たちはコーヒーを片手に、誰もが使いやすい福祉製品や便利な雑貨など、より快適な暮らしについて考えた。

ブックカフェは隔月開催。市民グループ「市民館deロビーカフェ」と宮前図書館が企画している。

今回はまず、同図書館が和雑貨や季節の贈り物、誰でも使えるユニバーサルデザインの商品を扱った本を紹介した。会場には市が認証した福祉製品も展示。手が震える人でも指に装着して液晶画面をタッチできる製品や、片手で簡単に扱える洗濯ばさみなどを参加者は試していた。

参加した徳田美恵子さん(74)は「リウマチを患って手に力が入らず、ジャムのふたなどが開けづらい。サポートしてくれる製品や売っているお店をもっと知りたい」と話していた。

【神奈川新聞】


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