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「自宅で最期」52%希望も「実現可能」2割どまり 横須賀市医師会が終末期医療アンケート

社会 神奈川新聞  2014年11月26日 03:00

「自宅で最期」52%希望も「実現可能」2割どまり 横須賀市医師会が終末期医療アンケート
「自宅で最期」52%希望も「実現可能」2割どまり 横須賀市医師会が終末期医療アンケート

アンケートは在宅医療の実態と課題を探るため、2012年度中に同医師会が実施した「街角在宅医療講座」の受講者235人(平均年齢72歳)を対象に実施。116人から回答を得た。

それによると、どこで最期を迎えたいか質問したところ、「自宅」が52%と過半数を占めた。次いで多かったのは「わからない」(27%)で、「病院」は12%にとどまった。判断に迷っている人が多いことがうかがえる。

一方、長期の療養が必要となったとき自宅での療養が実現可能と思うかという質問には、48%が「難しいと思う」と否定的で、「実現可能だと思う」は21%だった。

在宅療養が困難だと思う理由については「家族に負担をかけるから」と「往診などをしてくれる医師がいないから」が同数でトップを分けた。在宅医療に対しては、24時間いつでも診察してもらえ、容体の急変時には入院でき、家族の負担軽減が図れる体制の充実を求める意見が上位を占めた。

【神奈川新聞】


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