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犯罪被害者に支援を 横浜で啓発キャンペーン

社会 神奈川新聞  2014年11月26日 03:00

チラシなどを配布し、犯罪被害者支援を呼び掛けるボランティア(左)=横浜市西区
チラシなどを配布し、犯罪被害者支援を呼び掛けるボランティア(左)=横浜市西区

「犯罪被害者週間」が25日、全国一斉に始まり、啓発キャンペーンが横浜駅東口の新都市プラザ(横浜市西区)で行われた。NPO法人神奈川被害者支援センターのボランティアらがチラシなどを配り、事件事故の被害者とその家族や遺族の境遇に理解を呼び掛けた。同センターや県、県警の主催。

ボランティアのほか、県と県警の担当者ら計約80人が参加し、県内の被害者支援の取り組みなどを紹介するリーフレットやチラシ、花言葉が「思いやり」というチューリップの球根6千セットなどを通行人に配布。県警音楽隊が「上を向いて歩こう」など6曲を演奏し、犯罪被害者が再び地域で平穏に暮らせるよう、支援活動への理解を求めた。

同センターの榊原高尋理事長(82)は「被害に遭われた方が心の痛みを乗り越えていけるように経済的、心理的なバックアップをお願いしたい」と訴えた。

同週間は12月1日まで。11月27日には川崎市川崎区の商業施設でも啓発キャンペーンが行われる。

【神奈川新聞】


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