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14神奈川衆院選:民主が7選挙区擁立せず 1区の空白は県内初

政治行政 神奈川新聞  2014年11月26日 03:00

民主党県連の滝田孝徳幹事長は25日、衆院選の県内小選挙区での公認候補擁立について、党本部が1、2、8、11、13、15、18の計7選挙区を空白区とする方針を固めたことを明らかにした。1996年の小選挙区制導入以降、同党が県庁所在地の1区に候補者を擁立しないのは神奈川では初めて。

同党は、前回の衆院選では県内17選挙区に公認候補を擁立したが、今回は現時点で9選挙区。決まっていない4、5区については、「確定的なことが言える状況ではない」(滝田幹事長)としている。

滝田幹事長は「今回の衆院選は、野党で連携して過半数を取る戦略なので、候補者が絞られる」と説明、党本部が野党共闘を視野に候補者擁立を見送ったとの認識を示した。一方で「出そうと思えば出せるので歯がゆいが、党全体の戦略での判断だと理解しなければならない」と述べた。

同党県連は候補者未定の選挙区について、党本部の決定に一任することを確認している。

【神奈川新聞】


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