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地域の安全に一役 香川駅前に緊急通報装置を新設

社会 神奈川新聞  2014年11月25日 03:00

新たに設置された街頭緊急通報装置の使用法の説明を受ける地元住民ら=JR相模線香川駅前
新たに設置された街頭緊急通報装置の使用法の説明を受ける地元住民ら=JR相模線香川駅前

茅ケ崎市香川5丁目のJR相模線香川駅前に、市内で3基目となる街頭緊急通報装置が設置された。事件や事故の際に素早く通報できるほか、24時間作動している防犯カメラで現場の状況を記録できる。

市安全対策課によると、同駅周辺は人口が多く、地元住民が防犯パトロールを行ったり、交番設置の要望なども寄せられたりしていたことから、設置を決めた。市内にはほかに、茅ケ崎駅北口の電機店前と、辻堂駅西口の市営駐輪場前にも設けられている。

緊急時には、装置の扉を開けてボタンを押すとサイレンが鳴り、赤色灯が点灯。受話器を取ると自動的に110番通報される。

地元の香川自治会の沓沢幸子会長(69)は「パトロールを続けてきたおかげで、ひったくりなどもかなり減った。装置を置くことでさらに安全なまちになれば」と期待を込めた。

【神奈川新聞】


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