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英語使って日米交流 横須賀で児童ら200人

社会 神奈川新聞  2014年11月25日 03:00

英語を使って交流する日米の小学生たち=横須賀市立諏訪小学校
英語を使って交流する日米の小学生たち=横須賀市立諏訪小学校

横須賀市立小学校の5、6年生約100人が英語でコミュニケーションをするイベント「YOKOSUKA English World」が24日、同市小川町の市立諏訪小学校で開かれた。子どもたちは日ごろ学んだ英語を使い、交流を深めた。

米海軍横須賀基地内にあり、米軍人軍属らの幼稚園児から小学生までが通う「サリバンズスクール」の小学生ら約100人も招待された。日本と外国の子どもが一緒の小グループを複数つくり、同市の外国語指導助手(ALT)らが各教室でそれぞれ異なる企画を用意。英語で聞いた外国人名を漢字に当てはめたり、ジェスチャー、輪投げ、クイズなどのゲームをしたりし、打ち解け合った。

参加した児童(10)は「同じ年齢の外国の子たちと話せてうれしかった」と笑顔で話し、児童(11)は「『次はどこで遊ぼうか』と聞けたり、たくさんコミュニケーションが取れた」と充実した表情だった。

同市の子どもたちは普段の授業で外国生まれのALTと接しているが、この企画は、初対面のALTや他校の児童と課題に取り組むことで伝達力向上を図ろうと同市教育委員会が始めた。2回目の今回は定員を上回る約180人の応募の中から抽選で約100人が選ばれた。

【神奈川新聞】


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