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森づくり 福祉施設連携で 植樹祭に250人/横須賀

カルチャー 神奈川新聞  2014年11月24日 03:00

タブノキ、シラカシなど23種類千本の植樹を行う障害者ら=湘南国際村
タブノキ、シラカシなど23種類千本の植樹を行う障害者ら=湘南国際村

福祉施設の連携で森づくりに取り組んでいる障害者グループ「どんぐりブラザーズ」などによる植樹祭が23日、横須賀市の湘南国際村で開かれた。社会福祉法人進和学園(平塚市)とテレビ神奈川が主催。県内6施設約80人の障害者とボランティアら計約250人が、宮脇昭・横浜国大名誉教授の指導を受けて、タブノキ、シラカシなど23種類千本の植樹を行った。

どんぐりブラザーズは、進和学園を中心に湘南の凪(逗子市)、県央福祉会(大和市)、時ノ寿の森クラブ(静岡県掛川市)など県内外10施設の障害者で構成。宮脇名誉教授の指導を受け、ドングリ拾いから育苗、販売、植樹、育樹を行っている。県内のブラザーズのほとんどが集まったのは今回が初めて。

メンバーとボランティアらは、宮脇名誉教授の熱の入った講演、指導を聞いた後、湘南国際村に残っている開発跡地に苗を植えていった。植樹には初参加という湘南の凪利用者の男性(33)は「植えるにはこつが必要で思った以上に大変だった。自分にとっても良いことをした」と満足げな様子だった。

【神奈川新聞】


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