1. ホーム
  2. カルチャー
  3. 人形浄瑠璃など伝統の技に歓声 平塚で民俗芸能まつり

人形浄瑠璃など伝統の技に歓声 平塚で民俗芸能まつり

カルチャー 神奈川新聞  2014年11月17日 03:00

「絵本太功記」の「尼ケ崎の段」を演じる相模人形芝居前鳥座=平塚市中央公民館
「絵本太功記」の「尼ケ崎の段」を演じる相模人形芝居前鳥座=平塚市中央公民館

平塚市内の各地区に伝わる伝統芸能の魅力を伝える「ひらつか民俗芸能まつり」が16日、市中央公民館(同市追分)で催され、県無形民俗文化財で四之宮地区に伝わる人形浄瑠璃「相模人形芝居前鳥座」などの公演を約250人が楽しんだ。市教育委員会の主催で、今回が38回目。

相模人形芝居前鳥座は、一体の人形を3人で操る三人遣いで、明智光秀とその家族の悲劇を描いた「絵本太功記」の「尼ケ崎の段」を上演。三味線が響く中、繊細な動きで人形たちがさまざまな気持ちを演じ、観客たちは真剣な面持ちで舞台に見入っていた。

また、県立高浜高校(同市高浜台)の卒業生らでつくる湘南座が一人遣いを披露。田村ばやし保存会と城所太鼓保存会も演奏した。

【神奈川新聞】


シェアする