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パンジー、色とりどり 川崎、出荷のピーク

話題 神奈川新聞  2016年12月08日 02:00

パンジーを品定めして掘る親子連れら=かしま園
パンジーを品定めして掘る親子連れら=かしま園

 オレンジや紫、ピンクなど色とりどりのパンジーが、古くからの生産地として知られる川崎市中原区下小田中などで出荷のピークを迎えている。

 同地区の「かしま園」では、約20アールの園内に花の小さいビオラも含め約40種4万株を栽培。ポット栽培が主流となる中、昔ながらの畑での「地掘り栽培」を続けている。根付きの良い丈夫な苗になるのが特徴で、購入者は気に入った苗を自ら掘って持ち帰る。

 同園は「今年は9月の日照不足で1週間から10日遅かった。花は来年5月ごろまでは楽しめる」と話す。年配の人は黄色など原色系、若い人は淡い色や2色の花、フリルの付いたものを好む傾向があるという。

 入園無料。雨天休園で、午前9時~午後3時。パンジーは11日までで1株100円。問い合わせは、同園電話044(777)0923。


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