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「デパチカ」13日に開業 小田急町田店・食料品売り場

経済 神奈川新聞  2014年11月12日 03:00

改装後の小田急百貨店町田店の地下食料品売り場のイメージ
改装後の小田急百貨店町田店の地下食料品売り場のイメージ

小田急百貨店は13日、町田店の地下食料品売り場をリニューアルオープンする。“感動・創造・Machida Food Style”「ザ・デパチカ」がコンセプト。従来より4店舗多い115店舗で、うち34店舗が新規出店。日常的に使う食品とハレの日の需要の両方に応えられる売り場とし、既存顧客よりも若い層の獲得を狙う。同売り場の全面改装は1992年以来、22年ぶり。

約3千平方メートルの売り場は総菜、菓子、生鮮…と、商品群ごとに配置するのではなく、ゾーンで分けたのが特徴だ。例えば「和」のゾーンであれば和総菜、コメ、みそ、日本茶、和菓子などが一度にそろえられる。「洋」のゾーンにはインド、タイ、韓国などのアジアの総菜や、ワインの専門店も新規導入した。「和」と「洋」のゾーンを貫くメーン動線にはイベントスペースを設置、期間限定のショップも展開する。食料品の当日配送(有料)などサービス面の強化にも努めた。

改装に投じた費用は約16億円。2015年度の売り上げ目標は、13年度比7%増と設定した。小田急百貨店では「高感度なライフスタイルを提案する売り場を目指した。若い世代の新規顧客獲得を図りたい」と話している。

【神奈川新聞】


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