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情報と食材 お届け 「神奈川食べる通信」11月中旬創刊

経済 神奈川新聞  2014年11月06日 03:00

「神奈川食べる通信」の創刊号。「くりまさり」などがセットになっている
「神奈川食べる通信」の創刊号。「くりまさり」などがセットになっている

県内の農漁業者や生産物を紹介する冊子だけでなく、その生産物や加工品をセットにして届ける「神奈川食べる通信」が、今月中旬に創刊される。昨年9月に東北地方で始まった「食べる通信」の神奈川版。隔月発行を予定している。

創刊号の特集は、平塚市大野地区のみで栽培され、幻のサツマイモといわれる「くりまさり」。クリにも勝る甘さがあるとして命名された。大きさや形を均一に作れないため市場には流通していない。特集記事は、栽培農家27軒の仕事や、レシピ3種を紹介。くりまさり400グラム前後と、くりまさりを使った瓶詰め製品をセットにした。

編集長で地産地消カフェ「80*80(ハチマルハチマル)」(横浜市中区)代表の赤木徳顕さん(50)は、「毎回セットする加工品は市販品ではなく、その号のために製造する。農漁業者と生産品、加工品を知ってもらうことで、県内の6次産業の活性化にもつなげたい」と話す。

東北版は地方から都会に向かって発信しているが、神奈川版は地産地消をコンセプトに企画していくという。2015年1月号は「三浦だいこん」、3月号は海産物を取り上げる予定。

冊子はタブロイド判、全カラー16ページ。消費税と送料込みで2980円。申し込みは、食べる通信のホームページ(http://taberu.me/kanagawa)から。問い合わせは、80*80電話045(663)7056。

【神奈川新聞】


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