1. ホーム
  2. カルチャー
  3. 厚木と愛川で給食用パンに異物 相模原の業者が納入

厚木と愛川で給食用パンに異物 相模原の業者が納入

カルチャー 神奈川新聞  2014年11月06日 03:00

相模原市緑区の業者が厚木市、愛川町に納入した学校給食用のパンに、先月末から5日にかけて、相次いで異物が混入しているのが発見された。

厚木市教育委員会によると、5日、市立戸田小学校で2年の女子児童がロールパンをちぎったところ、ナイロン繊維片(長さ約3センチ、直径約0・5ミリ)が出てきた。

このパンは「オギノパン」(相模原市緑区長竹)が製造、同日午前に市内の小学校6校に納入した。ほかに混入事例や被害報告はない。厚木市教委は原因と対策が明確になるまで、同社からの納入を当面見合わせて業者を変更するという。

また愛川町教委によると、10月30日には町立半原小で3年の女子児童が同社製のマーブル食パンに棒状の金属片(長さ約6ミリ、直径約2ミリ)を見つけた。ほかに混入報告はなかった。

県学校給食会が11月1日、同社の製造工場を調査して再発防止を要請したばかり。繊維片は洗浄用ブラシの毛が抜けたとみられるという。

【神奈川新聞】


シェアする