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強制わいせつ罪で起訴 横浜市教委が教諭を懲戒免職処分

社会 神奈川新聞  2014年10月28日 03:00

横浜市教育委員会は27日、強制わいせつ罪で起訴された市立中学校の男性教諭(26)を懲戒免職処分にしたと発表した。

市教委などによると、男性教諭は8月13日に同市南区の路上で帰宅途中だった県立高校3年の女子生徒(17)の体を触るなどしたとして、同月25日に県警に強制わいせつ容疑で逮捕された。男性教諭はその後、4月に保土ケ谷区の路上で別の高校3年生の女子生徒(17)の下半身を触るなどしたとして、強制わいせつ容疑で再逮捕され、追起訴されている。

また、市教委は27日、県青少年保護育成条例違反(深夜の外出制限)で略式起訴され、横浜簡裁から罰金10万円の略式命令を言い渡された市立中学校の30代の男性技能職員について、減給(平均賃金の1日分の半額)処分にしたと発表した。

市教委によると、技能職員は4月29日午後11時40分ごろ、自身がコーチを務める部活動の女子生徒からの相談を市内の路上に止めた自分の車の中で受けていた。条例は保護者の承諾なく午後11時以降の深夜に青少年を連れ出してはならないと定めており、巡回中の警察官が職務質問した。

市教委によると、女子生徒は同日の試合で負け、落ち込んでいるのを心配した技能職員が午後7時半ごろに連絡。自宅に帰っていなかったことから午後8時すぎから車内で相談に応じていたという。

【神奈川新聞】


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