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箱根、ご当地演歌でPR 観光協会会長が作詞

話題 神奈川新聞  2016年12月07日 02:00

発案者で作詞を担当した川辺さん(右端)ら
発案者で作詞を担当した川辺さん(右端)ら

 箱根町の観光を国内外にPRしようと、旅館経営者で芦ノ湖観光協会会長を務める川辺ハルトさん(62)が、ご当地演歌「箱根♡千年のおもてなし」を発表した。火山活動活発化で打撃を受けた地域の再興を願い、応援歌としても広がりに期待する。

 20代のころにバンドを組んでいた川辺さんが、今回初めて作詞した。「町の歴史ネタだといくらでも浮かんでくる」と、箱根の四季の移ろいや歴史に触れた言葉を散りばめた。

 作曲は、かねて親交があり人気グループSMAPの「セロリ」などを手掛けた音楽プロデューサーの清水信之さん(56)。歌い手は、今夏に知り合った歌手で舞踊家の春蝶さん(45)が務めた。

 11月28日、町役場で楽曲の無償使用承諾書を手渡された山口昇士町長は「箱根に来た方に口ずさんでいただけるようしたい」。春蝶さんは「元気の良い歌詞。すんなり曲に入れる」とPRした。今後、CD販売も検討しているという。

 町は、観光イベントや海外へのプロモーションセールスで積極的に活用し、町のPRにつなげたいとしている。


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