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女性閣僚2人辞任で 「監督責任問われる」と川崎・福田市長

政治行政 神奈川新聞  2014年10月22日 03:00

「政治とカネ」の問題で女性閣僚2人が辞任したことについて、川崎市の福田紀彦市長は21日の記者会見で自身の秘書や県議の経験を振り返り、「(政治資金収支報告書の中身を)細かいところまで知っているかというと実態はそうではない。小渕(優子)前経済産業相の言い分も分からなくない。しかし、今はおおらかな時代ではなく、監督責任が厳しく問われる。私も含め(政治家は)あらためて認識しないといけない」との見解を示した。

「女性閣僚は目玉だったと思うので辞任は残念だ」としつつも、松島みどり前法相の「うちわ問題」については「すごく初歩的なミスで、いささかびっくりした」とあきれ顔だった。

公職選挙法が実際の選挙活動などの実態に即していないとの指摘には、「それは山ほどある。変えてほしいことを一回整理してみようと思うぐらいだ。国は基本的に地方自治をまともに考えてない。頭にきちゃう」と国のあり方にも苦言を呈した。

【神奈川新聞】


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