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城山湖の特産品に 梅ジュース「梅ほ乃香」開発

経済 神奈川新聞  2014年10月14日 03:00

城山産の梅を使って商品化された梅ジュース「梅ほ乃香」
城山産の梅を使って商品化された梅ジュース「梅ほ乃香」

地元の梅を商品化して地域振興につなげようと、相模原市緑区の城山湖周辺の各団体でつくる「城山湖里地里山観光振興協議会」が、梅ジュース「梅ほ乃香」を開発、一般販売を始めた。「いずれは地域の特産品に育てたい」と、PR活動に力を入れている。

城山湖周辺に、川尻財産区が所有する梅園があり、梅酒や梅干しに適した白加賀が約千本ある。同財産区が開く梅のもぎ取りが人気を集めている。

同協議会は4月に設立されたが、会長を務める柳川靜徳さん(81)が同梅園の梅を使って試作品づくりに着手。これを6月のもぎ取り会場などで来場者に試飲してもらったところ、「飲みやすい」と好評で商品化に弾みがついた。

「梅ほ乃香」は城山産の梅果汁入りで、ハチミツも入って甘く飲みやすい。今回は6500本を作り、地元の観光キャンペーンや近隣の大学祭などで140ミリリットル入り1本200円(税込み)で販売する。

柳川会長は「地元の梅を使って特産品づくりを行い、観光振興につなげたい」と話している。

問い合わせは、城山まちづくりセンター電話042(783)8117。

【神奈川新聞】


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