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【楽しく学ぶ 和の食文化】JA相模原市女性会「母ちゃん's kitchen」(相模原市)

神奈川新聞  2014年10月10日 18:05

地域の味を次世代に

コンセプトは「母に習う家庭料理」。JA相模原市女性会会員や、食や民芸品作りなどの技術を持つ県認定の「ふるさとの生活技術指導士」が指導する。昨年12月オープンした農産物直売所「ベジたべーな」2階に食育研修室を設置、年20回程度、料理教室を予定している。

取材時は彼岸の中日に食べる「五目飯」を作った。参加者は3~4人のグループになって、野菜によって異なる切り方や下味の付け方を教わり仕上げていく。

「核家族化で、古くからの食文化や年中行事の内容を知らない人が増え、教えてほしいとの声が近隣の若い母親から多く聞かれました」とJA組合員広報課の和田清美さん。親子や男性の参加もあり、地域の味を多くの人や次世代に広く伝えられたら、と和田さんは話している。

各回20人程度、参加費500円~(材料により異なる)。2014年10月22日はサツマイモを使った「石垣だんご」作りを行う。その後は手作りこんにゃくやだて巻きなどの正月料理を予定。詳細はホームページ。



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