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大山阿夫利神社で薪能 霊山彩る幽玄の舞

カルチャー 神奈川新聞  2014年10月09日 03:00

大山の薪能
大山の薪能

大山の秋の風物詩となっている「火祭薪能(たきぎのう)」が7、8の両日、伊勢原市大山の大山阿夫利神社社務局の能楽殿で行われた。集まった観覧者は、霊山の麓で行われた幽玄な舞を堪能した。

大山の薪能は江戸時代の元禄期に始まった神事能が起源とされ、約300年の伝統を誇る。一時途切れていたが、1981年に現在の火祭薪能として再興。市の重要文化財にも指定されている。

34回目を迎えた今年は人間国宝の狂言師・山本東次郎さんや、能楽師の山階弥右衛門さん、観世芳伸さんらが演じた。

【神奈川新聞】


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