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厚木で青少年発明コンクール展 創意工夫あふれる71点

社会 神奈川新聞  2014年10月05日 03:00

特賞に選ばれた「水難事故救助ロープ」=厚木市のアミューあつぎ
特賞に選ばれた「水難事故救助ロープ」=厚木市のアミューあつぎ

厚木市青少年発明コンクール展が4日、同市中町のアミューあつぎの市民交流プラザで始まった。2010年度から開催されており、本年度で5回目。入場無料で5日まで。

コンクールは、市内小中学生を対象に夏休みの自由研究として募集。今回、応募のあった全71作品が展示されている。防災や環境問題をテーマにしたものや身近な家事支援、遊具など創意工夫あふれる発明品が並んでいる。

前日の3日に審査会が行われ、最上位の特賞に南毛利中1年、小金大晃君の「水難事故救助ロープ」が選ばれた。ペットボトルの容器を再利用、収めた10メートルのロープをボール状に加工したキャップにつなぎ、川で溺れている人に投げる仕組み。助けようとした人も亡くなった水難事故のニュースを見て考案したという。

審査員を務めた市内の商工関係者からは「絡まらないようにしたロープの収納の仕方がすばらしい」など高い評価を得た。このほか、選ばれた優秀賞、佳良賞の計8作品が県のコンクールに出品される。

【神奈川新聞】


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