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認知症へ理解呼び掛け 淵野辺駅周辺でチラシ配布

カルチャー 神奈川新聞  2014年09月28日 03:00

チラシを配りながら商店街を歩く「RUN伴」の参加者ら=相模原市中央区のJR横浜線淵野辺駅北口
チラシを配りながら商店街を歩く「RUN伴」の参加者ら=相模原市中央区のJR横浜線淵野辺駅北口

認知症になっても安心して暮らせるまちを目指そうと、認知症への理解を呼び掛けるイベントが27日、相模原市中央区のJR淵野辺駅周辺で開催された。NPO法人「認知症フレンドシップクラブ」によるイベント「RUN伴(ランとも)」の一環で、7月に北海道を出発し、タスキをつなぎながら列島を縦断して10月下旬に広島県のゴールを目指している。

イベントの趣旨に賛同した商店主や住民らでつくる市民グループ「ふちのべ星援隊」の呼び掛けで、大人から子どもまで約40人が参加。おそろいのオレンジ色のTシャツを着て、同駅北口の商店街などで、地域での支え合いの大切さを呼び掛けるチラシを配ったほか、交代でタスキを掛けて走った。

駅前でチラシを受け取った買い物帰りの女性(73)は「いつ認知症になるか分からない。安心して暮らしたい」と話した。同隊代表の広瀬修一さん(39)も「お互いに支え合っていけるまちに」と願っていた。

参加者の思いを込めたタスキは、広島を目指すメーングループが通過する東京都町田市まで届けられた。同グループは28日は大和市などを経由し、静岡県方面に向かうという。

【神奈川新聞】


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