1. ホーム
  2. 社会
  3. 自殺予防へいじめやうつ病題材 横須賀3図書館で特集展

自殺予防へいじめやうつ病題材 横須賀3図書館で特集展

社会 神奈川新聞  2014年09月20日 03:00

自殺予防やいじめ、うつ病を題材にした図書が並ぶ展示コーナー=横須賀市立中央図書館
自殺予防やいじめ、うつ病を題材にした図書が並ぶ展示コーナー=横須賀市立中央図書館

世界自殺予防デー(10日)に合わせて、横須賀市内の3図書館で自殺予防やいじめ、うつ病を題材にした本の特集展示が開かれている。24日まで。

中央図書館(同市上町)では100冊を紹介。いじめの定義や日本におけるいじめの特徴を考察した「いじめとは何か」(森田洋司著)、大津市で2011年10月に公立中2年の男子生徒が自殺した問題を取り上げた「大津中2いじめ自殺」(共同通信大阪社会部著)、メンタルヘルスを題材にした図書も並ぶ。

北図書館(同市夏島町)では106冊をそろえた。24冊が児童書となっており、人間と友達になりたい赤鬼が登場する絵本「泣いた赤鬼」(浜田廣介文)、卒業を控えた中学生たちの1年間を描いた児童文学書「石を抱くエイリアン」(濱野京子著)が紹介されている。

南図書館(同市久里浜)にはルポルタージュ「家族が自殺に追い込まれるとき」(鎌田慧著)など約50冊が並ぶ。

問い合わせは中央図書館電話046(822)2202。

【神奈川新聞】


シェアする