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消防の歴史感じて 装備でたどる今昔展、三浦で

話題 神奈川新聞  2016年12月03日 10:39

明治時代に使われた防火衣などを展示している企画展=三浦市三崎
明治時代に使われた防火衣などを展示している企画展=三浦市三崎

 三浦市の郷土資料館「チャッキラコ・三崎昭和館」で企画展「消防装備今昔展」が開かれている。明治~昭和期の消防装備品や、市内の小中学生が描いた防火ポスターなど約90点が並ぶ。来年1月10日まで。

 明治初期に使われていた木綿製の防火衣と頭巾、昭和初期ごろに使っていた拍子木は、地元消防団の歴史を感じさせる。法被やイベントで使っている纏(まとい)も展示し、子ども用の消防服は試着・撮影することができる。

 同館によると、三崎地区では明治中期から昭和初期にかけて大火事が相次いだ。常設の三崎町消防署は1951年11月、現在、三浦市消防本部三崎分署(三崎3丁目)がある場所に建てられた。

 企画展は午前10時から午後4時まで。入場無料。水曜・木曜休館(12月28日~1月4日休館、5日開館)。問い合わせは、同館電話046(882)3156。


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