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プロレスエクササイズ考案 小橋さん熱血指導へ 横浜で10月に無料体験会

神奈川新聞  2014年09月14日 03:00

会員の子どもたちとポーズを取る小橋さん=横浜市緑区の協栄スポーツクラブ十日市場
会員の子どもたちとポーズを取る小橋さん=横浜市緑区の協栄スポーツクラブ十日市場

プロレスラーとして一世を風靡(ふうび)した小橋建太さん(47)がプロレスのトレーニングをベースにしたエクササイズを考案し、10月から横浜市緑区の協栄スポーツクラブ十日市場で指導する。12日、同クラブで記者会見した小橋さんは「楽しく厳しくやれたらいい」と新しいスタートに意欲的だ。

小橋さんは昨年、引退するまで全日本プロレス、プロレスリング・ノアで25年間の現役生活を送った。華々しい活躍の一方で、腎臓がんや大きなけがで長期の戦線離脱も経験した。

クラブを経営する協栄の若林清隆社長が「けがや病気に打ち勝った精神面を伝えてほしい」と小橋さんを口説き、約3カ月かけて「プロレスエクササイズチャレンジ」を共同開発。10月から第2、第4土曜日に小橋さんが直接指導することになった。

小橋さんによると、器具は使用せず、自重を生かしてヒンズースクワットやタオルの引き合い、手押し車など、プロレスの伝統的なトレーニングをベースにメニューを作成。現役時代にファンを魅了したチョップやラリアットの動きを取り入れることも考えるという。

「最初は全部できなくていいが、やろうとする気持ちが大事。せっかくやるなら熱くやりたい。いつの間にか熱血指導になっているかもしれない」と小橋さんの言葉にも熱が帯びる。

まずは30~40歳代の男女を対象にするが、このエクササイズをきっかけに「子どもや若者にプロレスが身近になれば」と小橋さんは人気復活の思いも込めている。

同クラブでは10月11日に無料体験会を実施する。問い合わせは、電話045(989)3939。

【神奈川新聞】


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