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横須賀製鉄所、着工150周年で「富岡市との友好」議員の会が提言

政治行政 神奈川新聞  2014年09月13日 03:00

吉田市長(左から3人目)に提言書を手渡す岩沢市議ら「議員の会」メンバー =横須賀市役所
吉田市長(左から3人目)に提言書を手渡す岩沢市議ら「議員の会」メンバー =横須賀市役所

横須賀市議会の「富岡市との友好を進める議員の会」(岩沢章夫会長)が12日、8月の現地視察を踏まえた提言書を吉田雄人市長に手渡した。

2015年の横須賀製鉄所着工150周年に向けたもので5項目。同製鉄所で教育を受けた人々が日本の各地で活躍した流れの簡明な紹介、横須賀市と群馬県富岡市などの小中学生による相互訪問交流、同製鉄所の建設に尽力した小栗上野介への理解を深めるための企画展の開催-などを求めた。

さらに、富岡製糸場と同じ木骨れんが造りで、米海軍横須賀基地内にあったティボディエ邸(2003年解体)について、150周年を機に復元することを提案。日本近代化の原点となった横須賀の歴史を小学校から学べる副読本の作成も求めた。

同議員の会は、同製鉄所が同製糸場建設に果たした役割の研究や、両市の友好関係促進を目的として7月に発足し、全41市議が参加している。

8月に有志が現地に出向き、富岡市の市長、議長らとの意見交換や、同製糸場、小栗が眠る寺院の視察などを行ってきた。

【神奈川新聞】


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