1. ホーム
  2. 政治行政
  3. 五輪トライアスロン横浜開催を 黒岩知事「積極的に協力」

五輪トライアスロン横浜開催を 黒岩知事「積極的に協力」

政治行政 神奈川新聞  2014年09月11日 03:00

2020年東京五輪で東京都の舛添要一都知事が見直しを表明しているトライアスロンの開催計画をめぐり、黒岩祐治知事は10日の神奈川県議会本会議で、「横浜開催が正式に決定すれば県全体でも大きな喜び。積極的に協力していきたい」と述べ、横浜市と連携して招致に取り組む考えを示した。

トライアスロン会場をめぐっては、菅義偉官房長官が9日、「なんとしても横浜に招致したい」と言明。これを受け、知事は「都に県内のさまざまな施設利用と合わせて横浜市の思いを伝えてきた。菅長官の発言は大変心強くうれしく思っている」と述べた。

一方、セーリング競技の江の島(藤沢市)招致に関しては、知事は「都から『選手村から離れており、移動時間がかかりすぎる。(前回の東京五輪で会場になった)50年前より大規模になっており、施設の広さが足りない』と言われ、厳しい状況と認識している」と説明。その上で「まだ本県開催がなくなったわけではない。課題を克服する手段がないか検討し、最後まで諦めず取り組む」と述べた。分村や近隣港の活用などの方策を検討していくとみられる。

自民党の桐生秀昭氏(横浜市港南区)の代表質問に答えた。

【神奈川新聞】


シェアする