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危険ドラッグ撲滅へ警官立ち入り権限など規定 神奈川県知事が条例に意欲

政治行政 神奈川新聞  2014年09月09日 03:00

神奈川県議会第3回定例会が8日開会し、黒岩祐治知事は危険ドラッグを独自に規制する条例の制定方針をあらためて表明した。提案説明で知事は「危険ドラッグの撲滅に取り組みたい。違反者への罰則や警察官の立ち入り権限の確立などを規定した条例制定により、実効性ある抑止策を進めたい」と述べ、県議会に条例の素案を提示する考えを示した。

県が提出した6億100万円の一般会計補正予算案には、危険ドラッグ対策費として薬物の検査体制強化に向けた機器整備費などを計上。このほか、国の基金を活用した障害者入所施設のスプリンクラー設置補助なども盛り込んだ。全会計の補正予算案総額は13億1100万円。

また、新型インフルエンザ対策として治療薬リレンザの備蓄を増やすための議案や、条例改正案など計20議案を提案した。

定例会の会期は12月19日までの103日間。前半の代表質問の日程は次の通り(敬称略)。

▽10日=桐生秀昭(自民)、作山友祐(民主)▽11日=渡辺均(公明)、小林大介(みんな)、馬場学郎(県政)▽12日=斉藤尊巳(結維)、国松誠(自民)、岸部都(民主)

【神奈川新聞】


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