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秦野の中学9校でエアコン使用開始

政治行政 神奈川新聞  2014年09月05日 03:00

近年の猛暑への対策として秦野市立中学校9校の教室で、8月29日の2学期の始業から空調設備の使用が開始された。同じく公立小学校13校にも本年度中に設置予定となっている。

空調設備の設置は、全9中学校の211教室(普通教室や図書室など)で先行して設置。市立の全13小学校では11月ごろから工事を始め、本年度末には使用が開始される予定という。

工事費は小中学校合わせて約12億円を見込んでおり、うち3億1千万円が国庫補助事業として助成される。

熱源としてはプロパンガスを採用。市教育委員会教育総務課は「値上がりが続く電気よりも3割近く安価で、都市ガスに比べて災害時の復旧が早く、避難場所機能を考慮して決めた」としている。

また省エネ対策として、7月から小中学校の電力供給を特定規模電気事業者(PPS)に変更。従来よりも年間で1千万円程度の経費削減を見込んでいる。同課は「昨今の気候に合わせて健康に配慮した学習環境を整えるとともに、省エネにも取り組んでいきたい」とした。

【神奈川新聞】


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