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カナロコと県内FM局が防災協定

社会 神奈川新聞  2014年09月01日 03:00

災害時に地域情報などを迅速に報道するため、神奈川新聞社と県内13のFM局で構成する「神奈川FMネットワーク」は1日、相互協力に関する協定を締結する。

県内で震度5強以上の地震が観測された場合、神奈川新聞のウェブサイト「カナロコ」に随時掲載される災害情報を、同ネットワークのFM局が放送できることとし、「カナロコ」では同ネットワークの各局が行う電話取材や現地レポートの内容を掲載できる。

地震以外の台風や大雪などの災害についても、双方合意の上で同様に情報交換する。

神奈川新聞社の並木裕之代表取締役社長は「災害時に被災状況や避難情報、地域情報を迅速に伝えることは、地域メディアの使命。ウェブサイトとFM局という互いの速報性を生かし、災害に強い神奈川をつくりたい」と話した。

「神奈川FMネットワーク」は、海老名エフエム放送、FM小田原、エフエムさがみ、エフエム戸塚、湘南平塚コミュニティ放送、鎌倉エフエム放送、かわさき市民放送、逗子・葉山コミュニティ放送、藤沢エフエム放送、大和ラジオ放送、横須賀エフエム放送、横浜エフエム放送、横浜コミュニティ放送の13局(五十音順)で構成される。

【神奈川新聞】


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