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「地域がん登録」データ活用推進 黒岩県知事、議会で答弁

政治行政 神奈川新聞  2016年12月02日 12:26

 県議会第3回定例会は1日、本会議を開き、公明党の佐々木正行(相模原市中央区)、共産党の木佐木忠晶(横浜市鶴見区)、県政会の相原高広(川崎市麻生区)の3氏が代表質問に立った。

 県内のがん患者情報を集める「地域がん登録」のデータ活用について、黒岩祐治知事は「2017年度に県がん対策推進計画を改定する。データを基に取り組みを検討し、しっかり活用する。活用(方法)は県立がんセンターと調整、連携していく」と答弁した。

 空母の横須賀母港化の撤回を求められた黒岩知事は「日米安保体制は重要で、尊重すべき。空母配備は日米両国政府が判断したもの」と説明。一方、「航空機騒音問題の解決は重要な課題。一日も早い空母艦載機の移駐実現や騒音対策を日米両政府に強く求める」と述べた。

 朝鮮学校の児童・生徒への学費補助の交付決定留保については「教科書への拉致問題の記述が確認できるまで留保した。神奈川朝鮮学園に速やかな対応を期待しており、今後も学園の動きを注視していく」と答えた。


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