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秦野市が源泉徴収漏れ 計1111万円

政治行政 神奈川新聞  2014年08月19日 03:00

秦野市は18日、源泉徴収の徴収漏れと過徴収、市県民税の還付加算金の未払いがあったと発表した。

徴収漏れがあったのは所得税と復興特別所得税の源泉徴収で、計1111万円。市会計課によると、6月に税務署からの要望で、2010年1月から今年7月までに支払った報酬などを確認。その結果、市が業務委託契約した土地家屋調査士や弁護士ら個人事業主46人に支払った報酬など計425件に、未徴収が発覚した。

市はすでに不足額を納付。延滞税など約86万円は市が負担し、10月上旬までに納付する。同課は「個人事業主への委託料の支払いについては、源泉徴収の必要がないと誤認していた」としている。

一方で、市の母子保健事業に携わった医師や看護師、栄養士ら127人へ支払った謝礼については、585万円の源泉徴収の過徴収が判明。税率の適用ミスだっといい、対象者には今後還付していくという。

市県民税等の還付加算金は、納め過ぎた市税などを還付する際、利息に相当する金額を納税者に支払うもので、その未払いは計算の始期を誤ったことが原因。08年10月から昨年9月までに市県民税の還付決定を受けた486人に計463万円が未払いだったという。

【神奈川新聞】


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