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鎌倉「ぼんぼり祭」始まる ほのかな灯真夏の情緒

神奈川新聞  2014年08月07日 03:00

ぼんぼりに明かりがともり、幻想的な雰囲気に包まれた境内
ぼんぼりに明かりがともり、幻想的な雰囲気に包まれた境内

鎌倉の夏の夕べを彩る「ぼんぼり祭」が6日、鶴岡八幡宮(鎌倉市雪ノ下)で始まった。9日まで。

夕刻、境内に並ぶ約400のぼんぼりに明かりがともされると、ほのかな灯が辺りを照らして夏の情緒を演出した。

ぼんぼり祭は76回目。大勢の海水浴客でにぎわう夏、鎌倉の文化により親しんでもらおうと1938年に始まった。立秋の前日から9日までを開催期間としており、鎌倉市内在住やゆかりの著名人らが絵や書を寄せている。

初日も夕刻を過ぎるころには、浴衣姿の市民や観光客らが次々と訪れた。一つ一つの作品に見入り、「きれいだね」「夏らしい」などと目を細めていた。

【神奈川新聞】


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