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JA葉山支店の地場野菜直売が30周年

経済 神奈川新聞  2014年08月04日 03:00

早朝から多くの買い物客でにぎわったJAよこすか葉山・葉山支店の記念朝市=葉山町一色
早朝から多くの買い物客でにぎわったJAよこすか葉山・葉山支店の記念朝市=葉山町一色

JAよこすか葉山の葉山支店(葉山町一色)で開かれている地場野菜直売が開始から30周年を迎え、葉山牛なども併せて販売する記念の直売会が3日、同支店で行われた。

同支店での直売は、夏場は週3回、他の時期は週に2回開催されている。7軒の農家が「葉山野菜」と記したポリ袋に旬の野菜を入れ、出品している。

この日は、スイカ、キュウリ、トマト、ナスといった夏野菜が並んだ。30周年記念として、葉山牛、コメ、茶など、通常は扱っていない品々も用意。午前7時半の営業開始前から、多くの人が列を成していた。

近くに住む主婦(78)は10年前に横須賀市内から引っ越してきて以降、通い続けているリピーター。この日はほとんどの種類の野菜と葉山牛を購入、「とにかく、野菜が新鮮なのがいい。スーパーのものとは、持ちが全然違う」と話していた。

この朝市開設の提案者で、自身も出品しているJAよこすか葉山副組合長の永津勝司さんは「お客さんあっての直売。お客さんから『おいしい』と言われるのが一番の励みになる」と語った。

【神奈川新聞】


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