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県中学総体:サッカーは桐蔭が3連覇

スポーツ 神奈川新聞  2014年08月03日 03:00

【県中学総体サッカー決勝 桐蔭学園-宮田】後半19分、決勝のヘディングシュートを決める桐蔭学園・千葉(5)=秋葉台運動公園
【県中学総体サッカー決勝 桐蔭学園-宮田】後半19分、決勝のヘディングシュートを決める桐蔭学園・千葉(5)=秋葉台運動公園

第48回県中学校総合体育大会(県中学校体育連盟など主催、神奈川新聞社など後援)最終日は2日、サッカーの決勝を行い、桐蔭学園が宮田を2-1で下して3年連続17度目の頂点に立った。

16種目のうち13種目が終了。水泳は18、19日にさがみはらグリーンプールで、陸上は10月4日に三ツ沢陸上競技場で、駅伝は11月8日に横浜八景島・海の公園周回コースでそれぞれ行われる。

◇後半の選手起用ピタリ 県中総体を締めくくるサッカーは桐蔭学園が鮮やかな逆転勝ち。後半勝負の選手起用がピタリと当たった。

前半11分に先制を許したが「いつものパターン。そんなに焦らなかった」と主将のDF大池。0-1で折り返すと、後半からエースFW千葉、同7分にはFW田中とMF新谷有を投入し「さあ点を取るよ!」と松田隆監督(53)。その言葉を合図に桐蔭イレブンは勢いを増し、同9分にゴール前で田中のパスを新谷有が押し込んで追い付き、同19分には新谷有のクロスに千葉が頭で合わせて逆転。180センチの大黒柱は「後ろが辛抱強く頑張っていたので、流れを変えたかった」と言葉を弾ませた。

大会は6日間で5試合をこなす過密日程。その上、今季から選手の再出場ができなくなり「取っ換え引っ換えでやらないと持ちません」と指揮官。大暴れの新谷有は「相手DFが疲れたところで決めきる。いい戦術」と胸を張った。

昨年の全国大会は2回戦敗退。その経験者が8人残るチームが目指す先は一つ。新谷有は「このまま関東を勝って、全国制覇したい」と意気込んだ。

【神奈川新聞】


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