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市の下水道工事 イメージアップにイラスト登場

政治行政 神奈川新聞  2014年07月31日 03:00

下水道工事現場に貼り出される女子学生のイラスト作品
下水道工事現場に貼り出される女子学生のイラスト作品

下水道工事の周知やイメージアップを図ろうと、相模原市は8月上旬、同市南区内で着工中の下水道管(雨水管)新設の工事現場に巨大イラストを登場させる。現場近くの相模女子大学の学生による作品で、市のセールスコピー「潤水都市 さがみはら」をイメージして描いた。

工事現場は、南区文京の市道鵜野森大野線の総合産業高入口交差点付近。下水道管の新設工事は昼夜連続で行うため、今年5月に騒音対策として仮設の防音ハウス(幅37メートル、奥行き19メートル、高さ11メートル)で覆った。今回、通りに面したハウスの壁の一部を利用する。

担当の市下水道施設課によると、市は同大と5月に包括連携協定を結び、作品の制作を依頼。生活デザイン学科の学生が描いた作品の中から1点を選定した。

イラストは、潤水をイメージした青色を基調に山から水が流れ、元気な子どもたちなどを描いて人と自然の共生を表現。「分かりやすい作品」と選ばれた。作品データを基に横6メートル、高さ8メートルの大きさに拡大したシールを壁に貼り出す。

市下水道施設課は「下水道の存在や役割を知ってもらいたい」と、巨大イラスト効果に期待する。作品は防音ハウスを撤去する12月上旬ごろまで見ることができるという。

【神奈川新聞】


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