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総合補給廠に会場移転 一部返還見据え、相模原はやぶさリレーマラソンが11月1日開催へ

スポーツ 神奈川新聞  2014年07月30日 13:36

相模原はやぶさリレーマラソンの告知ポスターを手にする実行委員会メンバーら
相模原はやぶさリレーマラソンの告知ポスターを手にする実行委員会メンバーら

小惑星探査機「はやぶさ」を冠した市民マラソン「相模原はやぶさリレーマラソン」が、11月1日に開催されることが決まった。JR横浜線相模原駅北口の在日米陸軍相模総合補給廠(しょう)を初会場に、参加者は3800人規模を見込む。本年度中の補給廠の一部返還(予定地約17ヘクタール)を見据え、「いずれは返還予定地の周辺でフルマラソン大会の実現を」と、関係者らの目標は大きい。

大会は、相模原商工会議所の会員企業でつくる実行委員会の主催。相模原市内には宇宙航空研究開発機構(JAXA)相模原キャンパスがあり、リレーマラソンは「はやぶさの故郷」をPRして地域の魅力を発信するイベント。一昨年12月、同市南区の相模原麻溝公園競技場を会場に初めて開催し、今回で2回目となる。

今回は補給廠の返還予定地に会場を移して開催。特設周回コースを1チーム2~8人編成でたすきをつなぐ5時間リレーマラソンと、親子マイルラン(1・6キロ)の2種目を行う。

ゲストには、マラソンなどで活躍する渋井陽子さん(三井住友海上)を招く。返還予定地では当日、市のシティーセールスイベント「さがみはらフェスタ」と同時開催となり、市内外からの多くの来場者で盛り上がりそうだ。

実行委の柴田正隆委員長(45)は「相模原駅は市の玄関口。返還予定地には小田急多摩線の延伸促進を求める動きもある。今後はリレーマラソンを毎年開催し、最終的にはフルマラソンに発展させるのが大きな目標であり、夢」と話している。

問い合わせは、大会事務局電話042(730)2300。

【神奈川新聞】


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