1. ホーム
  2. 経済
  3. 小田原箱根商議所の移転 3候補地に絞り込み 年内に結論

小田原箱根商議所の移転 3候補地に絞り込み 年内に結論

経済 神奈川新聞  2014年07月29日 03:00

小田原箱根商工会議所の鈴木悌介会頭(小田原鈴廣代表取締役)は28日の定例会見で、小田原市城内にある同商議所会館の移転計画について「小田原駅周辺の3候補地に絞り込んでおり、今年中に結論を出したい」と述べた。

同商議所によると、現在の会館が建設されたのは1971年。建物の老朽化が進んでいるが、市有地で国指定史跡「小田原城跡」に立っているため将来の建て替えができないという。そのため十数年前から新会館の移転場所を探していた。99年度から積み立てている移転の基金は今年3月末時点で5億4400万円となっている。

候補地は(1)移転計画のある小田原少年院の敷地(同市扇町)(2)小田原駅東口のお城通り地区に市が建設予定の複合商業施設(同市栄町)(3)民間による再開発が計画される「緑一番街」地区(同)-の3カ所。

鈴木会頭は「新会館の移転場所などを検討するプロジェクトチームを設置しており、年内に結論を出したい」と話し、早ければ3年後にも移転する方針を示した。

【神奈川新聞】


シェアする