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城下町の夏に彩り 小田原でちょうちん夏祭り始まる

神奈川新聞  2014年07月27日 03:00

手作りちょうちんが夏まつりの雰囲気を盛り上げている=小田原城址公園
手作りちょうちんが夏まつりの雰囲気を盛り上げている=小田原城址公園

城下町の夏を彩る「小田原ちょうちん夏まつり」が26日、小田原市城内の小田原城址公園で始まり、子ども連れや浴衣姿の女性グループなど多くの観光客でにぎわった。市観光協会の主催で、23回目。

お堀沿いには、市内の小学生らが花火やホタル、ヒマワリなどの夏の風物詩や滝や海で泳ぐイルカなど涼しげな絵を描いた手作りちょうちん約2300個がずらりと並び、祭りの雰囲気を盛り上げている。高さ4・5メートル、直径2・6メートルの巨大ちょうちんが飾られた会場では、ちょうちんの制作体験や飲食を楽しむ観光客の姿が見られた。

地域で継承される小田原ちょうちん踊りのコンクールや盆踊り、子どもたちによるダンスやバトントワリングなども行われた。

横浜市港南区から訪れた川上いつ子さん(74)は「子どもたちのちょうちんがすてきね。小田原ならではの夏を感じる」と話し、満喫している様子だった。

まつりは正午~午後8時半。27日は、中高生によるマーチングバンドや地元保存会の太鼓演奏、地元自治会のみこしパレードなどを予定。ちょうちんの点灯は8月3日までで、午後6時半~10時。

問い合わせは、市観光協会電話0465(22)5002。

【神奈川新聞】


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