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色鮮やかな浴衣で街に スカブラ始まる

神奈川新聞  2014年07月27日 03:00

浴衣姿で商店街を歩く参加者たち=横須賀市内
浴衣姿で商店街を歩く参加者たち=横須賀市内

商店街の活性化につなげようと、「ゆかたDEスカブラ」が26日、京急線横須賀中央駅前の広場をメーン会場に始まった。浴衣客は無条件で抽選会に参加できる特典もあり、猛暑に清涼感を与える色鮮やかな浴衣に身を包んだ女性たちが商店街を行き交った。27日まで。

横須賀中央地区の五つの商店街の店主らでつくる「ヨコスカダウンタウンクラブ」が初めて主催した。街を歩いてもらうためにスタンプラリーを実施。来訪者は徒歩約10分の3地点に設けられたポイントを巡り、専用うちわにスタンプを集めた。

約100店のいずれかで500円以上の買い物をすると、総額100万円相当の景品が当たる抽選会に参加できる。浴衣で来訪した客は男女を問わず、1回抽選できる仕組みだ。

米海軍横須賀基地関係の外国人女性たちも訪れた。アンジェラ・ノットさんは「初めて浴衣を着たけれど、見た目がきれい」と喜び、エリカ・ダーデンさんは「イベントをもっと基地に呼び掛けてもらえれば、もっと人が来ると思う」と、日本文化を楽しんでいる様子だった。

過去に5商店街が共同で行った大規模イベントはなかったという。同クラブの陳寛明さんは「にぎやかしでやるだけでなく、集客につなげたい」と話している。

【神奈川新聞】


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