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保土ケ谷「区の歌」編曲作品を募集

政治行政 神奈川新聞  2014年07月26日 03:00

区制80周年を記念し300人が大合唱して披露された「保土ケ谷区の歌」=2007年10月、横浜市西区の横浜みなとみらいホール大ホール
区制80周年を記念し300人が大合唱して披露された「保土ケ谷区の歌」=2007年10月、横浜市西区の横浜みなとみらいホール大ホール

横浜市保土ケ谷区の区制80周年を記念して2007年に制定された「区の歌」の「音頭バージョン」が、今秋以降にも登場する。地域の祭りなど身近な場での演奏機会を増やし“歌って踊れる曲”として定着させようとしている。住民らでつくるNPO法人が編曲作品の募集を始めた。

「わがまち、保土ケ谷」と題された区の歌は、同区に住む作曲家・岡島雅興さんが作曲。全4楽章の「交響詩 保土ケ谷」の第3楽章に当たる。歌詞は07年当時、同区の市立桜丘高校に通っていた貝原萌奈美さんが手掛けた。「すみれの花が咲きかおり/カルガモの群れがやってくる」「東海道の宿場から/続く歴史は今もなお」と、自然や歴史が織り込まれている。

今回、音頭バージョンを募集するのは、横浜市保土ケ谷区の補助を受け活動しているNPO法人元気な地域人の会(山崎滋理事長)。08年に同会の有志らが合唱団を結成し、区の祭りや小学校の合唱祭などでPRを続けている。事務局長を務める金子宣治さん(元同区長)は「歌うだけにとどまらず、盆踊りなどの形で広め、後世に残したい」と意気込む。

応募は同区在住、在勤、在学か市内在住者が対象でスコアと音源を提出する。原曲を生かしつつ、和太鼓を含め数人で演奏できる曲に編曲するのが条件。編曲著作権は同会に帰属する。10月15日必着。応募先は、〒240-0021、保土ケ谷区保土ケ谷町1の89、NPO法人元気な地域人の会。問い合わせは、山崎理事長にファクス045(731)7677。

【神奈川新聞】


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