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三大盆踊り集結 藤沢で25日から、1万人規模の大会も

神奈川新聞  2014年07月25日 03:00

遊行寺境内で行われた昨年の市民大盆踊り大会の様子(藤沢商工会議所提供)
遊行寺境内で行われた昨年の市民大盆踊り大会の様子(藤沢商工会議所提供)

踊り念仏を伝承する時宗総本山・遊行寺のある藤沢市で25日から、夏恒例の盆踊りイベント「藤沢宿・遊行の盆」が始まる。藤沢駅周辺を会場に、全国の三大盆踊りが集結。最終日の27日には、遊行寺境内で1万人規模の市民大盆踊り大会も行われる。

藤沢商工会議所などでつくる実行委員会の主催。時宗開祖・一遍上人の広めた踊り念仏が民衆に溶け込み盆踊りのルーツになったとされ、ゆかりの地・藤沢を盆踊りの聖地にしようと、イベントは今年で9回目を迎えた。

25日は午後6時から駅南口で前夜祭を開催。岐阜県・郡上八幡の「郡上おどり」の保存会が招かれ、本場さながらの雰囲気で全10曲が披露される。

26日午後5時半からは駅北口の遊行通り4丁目商店街で地元のオリジナル盆踊り「遊行ばやし」のコンテストを実施。24団体総勢約700人が踊りを競い合うほか、秋田県の西馬音内(にしもない)盆踊りの関係者も招待され、参加する。

遊行寺境内で行われるハイライトの大盆踊りは27日午後4時半開始。炭坑節や東京音頭などなじみの曲をやぐらを囲んで輪になって踊る。踊り念仏のほか、東京・高円寺の阿波おどりも披露される。

【神奈川新聞】


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