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PR学ぶ自治体集結 シティーセールス全国大会 相模原で今秋

経済 神奈川新聞  2014年07月24日 03:00

人口増や企業誘致などのため、自治体が自分の街をPRするシティーセールスの全国大会「全国シティープロモーションサミット」が10月31日と11月1日の2日間、相模原市内を会場に開催される。同市が主催し、全国の自治体に参加を呼び掛けているもので、地域の活性化のために先進事例を共有し、意見交換などを行う。

西日本の自治体を中心としたシティープロモーションサミットが昨秋、兵庫県尼崎市で開催。このサミットに参加した相模原市が「いずれ人口減少を迎える中、人口増の施策や経済活性化などの成功事例を学び、来年以降の市の戦略に盛り込んで成長につなげていきたい」(市シティーセールス担当)と、開催に手を上げた。

サミットでは、全国の先進自治体が事例を発表。料理に使われる「つまもの」で地域を活性化させた「葉っぱビジネス」で知られる徳島県上勝町のインターンシップ事業の取り組みなどを紹介する。学識経験者から地域の魅力を高めるヒントを得るための基調講演のほか、PR会社など民間業者から学ぶセミナー、「外国人観光客誘致」などをテーマにした分科会も予定している。

相模原市は7月中旬から参加を呼び掛け始めたが、既に参加申し込みは50自治体に上る。「最終的には200自治体ぐらいになるのでは」とみている。当日は小田急線相模大野駅北口のユニコムプラザさがみはら(ボーノ相模大野)などを会場に開催される。

【神奈川新聞】


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