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ありがとう八兵衛 シーパラのマスコット、ジンベエザメ死ぬ

話題 神奈川新聞  2014年07月12日 03:00

多くのファンに親しまれた雄のジンベエザメ「八兵衛」(横浜・八景島シーパラダイス提供)
多くのファンに親しまれた雄のジンベエザメ「八兵衛」(横浜・八景島シーパラダイス提供)

横浜・八景島シーパラダイス(横浜市金沢区)は11日、マスコットとして人気を博した雄のジンベエザメ「八兵衛」(体長6・3メートル)が同日午後に死んだ、と発表した。7日ごろから餌を食べなくなり獣医師らが手を尽くしたが及ばなかった。死因を調べている。

八兵衛は2010年夏に千葉県館山市沖の定置網に、迷い込んだ。東京湾では冬を越せないため、同施設が受け入れ先として手を挙げ同年10月から飼育を始めた。東日本では唯一の飼育で、同施設のコマーシャル(CM)でもマスコットとして採用されるなど多くのファンに親しまれてきた。

同施設のジンベエザメは、八兵衛と一緒に捕獲された「七海(ななみ)」(雌)1匹となる。同施設の広報担当者は「八兵衛はみんなに愛され親しまれてきた。非常に残念。今までありがとう、と声を掛けてやりたい」と話した。

【神奈川新聞】


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