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無形文化財「相模ささら踊り」 30日に大会

カルチャー 神奈川新聞  2014年07月11日 03:00

国、県指定の無形民俗文化財のささら踊りを継承する県内8団体による「相模ささら踊り大会」が30日、南足柄市関本の市文化会館で開かれる。相模ささら踊連合会の主催でことしで38回目。

ささら踊りは江戸時代からの伝統芸能で、踊り手は女性に限られる。明治後期には衰退したが戦後に各地で復活し、保存運動などが起こっている。現在は秦野、綾瀬、藤沢、厚木、南足柄、海老名の計6市の保存会8団体が同連合会に加盟している。

大会では各保存会のメンバーが浴衣姿で登場し、小太鼓や扇などを持って各地域で異なる歌詞を歌い、リズムに合わせて踊る。今回は南足柄市の塚原・岡本学童保育所の児童約20人が特別出演する。

市市民活動課は「地域によって踊りや歌が違うので、それぞれの特色を楽しんで」と来場を呼び掛けている。

入場無料。予約不要。午後1時半開演。問い合わせは、同課電話0465(73)8036。

【神奈川新聞】


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