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合気道で日ロ国際交流 川崎でモスクワ大と専大

スポーツ 神奈川新聞  2014年07月06日 03:00

合気道を通じて相互理解を深めたモスクワ大と専大の学生=専大生田キャンパス
合気道を通じて相互理解を深めたモスクワ大と専大の学生=専大生田キャンパス

合気道を通じて日本の学生との相互理解を深めようと、ロシアから来日中のモスクワ大学武道クラブのメンバー17人が5日、川崎市多摩区の専修大学生田キャンパスを訪れ、専大合気道部と交流稽古を行った。

武道クラブの一行は、日露青年交流センターの短期招聘(しょうへい)事業で6月30日に来日。8日まで滞在し、専大や東京大、中央大との交流稽古のほか、文化交流、博物館見学などを精力的にこなしている。

交流稽古は、モスクワ大と専大の学生が1対1で向き合い、まずは互いに礼。稽古中は流れる汗も気にせず、時には身ぶり手ぶりを交えながら、相手の攻撃をさばいて技を掛ける役目と攻撃を仕掛けて技を受ける役目を交互に務めた。

武道クラブ主将のボリス・ジリンスキーさん(22)は7歳から合気道を始めたといい、現在は2段の腕前。「稽古はすごく楽しい。武道は奥が深いです」と笑顔を見せた。

武道クラブは昨年11月に設立されたばかり。交流稽古を指導した専大合気道部師範代の堀越祐嗣さん(39)は、「設立からわずか半年ほどで技はまだまだですが、稽古は非常に熱心でした」と話していた。

交流稽古後は、茶道研究会による茶道体験の席も設けられた。

【神奈川新聞】


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