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ブラジル W杯開催都市で道路崩落

社会 神奈川新聞  2014年07月04日 13:33

高架の道路が落下し車内に閉じ込められた人々の救助活動をする救急隊(ロイター=共同)
高架の道路が落下し車内に閉じ込められた人々の救助活動をする救急隊(ロイター=共同)

サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会の開催都市の一つ、南東部ベロオリゾンテで3日、完工間近の高架の道路が崩落し、2人が死亡、約20人が負傷した。地元メディアが伝えた。

死者は1人との情報もあるが、捜索は続いており、死傷者数は増える可能性もある。

道路はW杯に向けて整備が進められたが、開幕に間に合わず、完成間近だった。ブラジルは2年後にはリオ五輪を控えており、安全なインフラ整備は引き続き重要な課題となる。

ベロオリゾンテではこれまでに5試合を開催。8日には準決勝の1試合が行われる。

道路は、車が多数通っていた下の道路に崩れるように落ちた。バスの前部が押しつぶされたほか、乗用車1台が下敷きになった。犠牲者の1人はバスの女性運転手という。工事用のトラック2台も巻き込まれたが、誰も乗っていなかった。

AP通信によると、現場はW杯の競技場から約5キロ。

【共同通信】


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