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ヒラメ稚魚4万6千匹を放流 小田原市漁協

経済 神奈川新聞  2014年07月04日 11:01

ヒラメの稚魚を放流する漁協関係者=小田原沖
ヒラメの稚魚を放流する漁協関係者=小田原沖

小田原市漁業協同組合の刺し網漁業者らが3日、小田原市の相模湾沖合で、養殖されたヒラメの稚魚約4万6千匹を放流した。

同漁協では、漁業資源の保護や漁獲の安定を目的に20年以上前から稚魚の放流を続けている。

この日は漁協関係者約20人が4隻の漁船に乗り込み、県栽培漁業協会(三浦市)などが育てた生後3カ月程度、平均体長約7センチの稚魚を国府津、小田原、片浦の各沖合で放流した。

1年ほどで約35センチまで成長し、漁獲するまでには2年ほどかかるという。同漁協刺網部会長(65)は「漁獲の約2割は放流したヒラメ。ここ2、3年はヒラメの漁獲量は多くなっている。今回の放流でさらに増えてくれれば」と期待を込めていた。

【神奈川新聞】


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