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相模女子大 引きこもり問題理解を 20日にシンポ

社会 神奈川新聞  2014年07月04日 03:00

地域や行政が引きこもりの人々とどう向き合えるかを考えるシンポジウムが20日、相模原市南区の相模女子大学で開かれる。秋田県の人口4千人弱の町で自立支援に奔走する藤里町社会福祉協議会の職員が取り組みや課題を説明する。

「ひきこもりを、地域の力に」と題し、同協議会の菊地まゆみ常務理事が講演する。同協議会では全国でも珍しい全戸訪問調査を行ったほか、本格的な就労に向けた訓練や居場所を兼ねた拠点を開設し、支援を続けている。現状や事例を中心に紹介するという。

シンポは引きこもり問題を学んでいる同大社会マネジメント学科3年の学生らが、松下啓一教授とともに企画。学生の一人は「就職の挫折など、自分や身近にも起こり得ることと捉え、多くの人と課題を考えたい」と来場を呼び掛ける。

シンポは午後1時から同3時まで。会場は7号館1階教室。申し込み不要で入場無料。当日はオープンキャンパスも行われている。

【神奈川新聞】


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