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川崎・ミューザが開館10周年 児童ら祝福 詩朗読も

カルチャー 神奈川新聞  2014年07月02日 03:00

ミューザの開館10周年を記念して行われた「ウェルカム・コンサート」
ミューザの開館10周年を記念して行われた「ウェルカム・コンサート」

川崎市幸区の「ミューザ川崎シンフォニーホール」が1日、開館から10周年を迎え、同ホールで記念のコンサートやイベントが開かれた。市内の市立学校は市制記念日の休みとあって多くの親子連れらが訪れ、“誕生日”を祝った。

ミューザでは開館記念日の7月1日を「ミューザの日」と定め、さまざまなイベントを行っている。

今年は子どもたちや家族にも気軽に来館してもらおうと、「ウェルカム・コンサート」を開催。フランスの作曲家、サンサーンスの「動物の謝肉祭」を、詩人の谷川俊太郎さんが書き下ろした詩とともに演奏した。

「謝肉祭」に詩をつけて演奏するアイデアは、谷川さんらが考案。演奏は東京交響楽団が、朗読はオーディションで選ばれた市内の小中学生6人が担当し、大きな拍手がわき起こった。

小学1年の長男(7)と訪れた主婦(42)=同市宮前区=は「ミューザは音の響きも良く、詩の朗読もすてきでした。また来たいです」と話していた。

このほか、スペシャルパレードや公募で集まった小学生が企画したコンサートなども開かれた。

【神奈川新聞】


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