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川崎・福田市長が7月スイスへ 世界三大ジャズフェス視察

政治行政 神奈川新聞  2014年06月18日 09:24

川崎市の福田紀彦市長は、7月9~13日の日程でスイスを訪問する。市長就任以来初めての海外出張で、世界三大ジャズフェスティバル「モントルー・ジャズ・フェスティバル(MJF)」の視察と併せ、国連人権高等弁務官を訪れ、北朝鮮による拉致被害者、横田めぐみさん=失踪当時(13)=の父滋さんと母早紀江さん(川崎区在住)の親書を手渡す予定。市議会の浅野文直議長も同行する。

川崎市では2011年から毎年、MJFの日本版「MJFジャパン・イン・かわさき」を開催。ことしは日本・スイス国交樹立150周年事業に位置付け、11月の開催時に「スイス・デー」を設けるなどさらなる充実を図る方針で、協力要請とMJFからの招きもあり、福田市長のスイス訪問を決めた。現地では7月4日から始まるMJFの「ジャパン・デー」(11日)に参加し、音楽関係者への協力呼び掛けやシティーセールスなどを行う。

7月10日にはジュネーブのナバネセム・ピレイ国連人権高等弁務官を訪問。拉致問題解決に向けた協力を要請し、横田夫妻の親書を届ける。川崎市は昨年7月にも同弁務官宛てに横田夫妻の親書を届けている。初の海外視察に福田市長は「意味のある訪問にしていきたい」と話している。

【神奈川新聞】


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